オカリナで、心に響く演奏が出来たら素敵だと思いませんか?

先月末から、当教室の小学生クラス”ゆみっこオカリナクラブ”では『ときめきポイント探し』という事をしています。
この『ポイント』とは、よくあるお買い物ポイントでは無くてですね・・(^^;)
講師と一緒に一曲通しで吹いて、「ここはちょっと切ない感じ?」、「このメロディが好き!」「この音ステキ!」、「ここは元気な感じ」、「この音がきれいだった」という様なポイントを探してもらうのです。

やり方はいたって簡単♪

①子供たちと講師が一緒に演奏する(吹きながら『ときめきポイント』を探してもらいます)

②子供たちに『ときめきポイント』を発表してもらう
「『♪かねが鳴る鳴るカンカンと~』のところがステキだった!」
「『♪やさしい風のおくりものー』と『♪風のメロディー心のせて』のところがよかった!」
「『ドレー』の音がきれいだった」

※レッスンした曲:小学校の音楽の教科書より『まきばの朝』、『風のメロディー』

②ときめきポイントを意識して、講師と一緒に二度目の演奏
”講師が吹いている音”をよく聴くのがポイントです。

すると・・・あ~ら不思議!
生徒さんだけで吹いている時とは全然違って来るんですよ♪
音に響きがあって、まるでオカリナが歌っているかのように、心のこもった演奏になるんです。

★”ゆみっこオカリナクラブ”小学4年生のピアノちゃんの感想

→「先生がいい音で吹いているから、自分たちもいい音を出そうとするんだよね。そうするといい音になるの!」

うんうん、なるほど!
みんなオカリナが歌っていたね~♪
きっと子供たちの”感じる心”が、いい演奏に繋がったのでしょう!
感想ありがとう(*^^*)。

オカリナは”息”を使う楽器。息という漢字を分解すると”自(分)の心”と書きますね。
”歌心と美しいメロディを感じる心”を育てながら、聴いている人の心に響く演奏を目指して行けたらいいなと思います。

大人の生徒さんもやってみました↓

「さっきと全然違いますね!」~大人の生徒さんと一緒に吹いて『ときめきポイント探し』をしました~